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スポーツのパフォーマンス向上と怪我の予防法が同じである理由

障害予防の中でも、スポーツ選手の怪我予防は非常に多くの人が求めるものです。そうした怪我の予防は、プロ選手はもちろんのこと、高校生や中学生、小学生といったような学生にも大切なことです。

 

また、スポーツを行う上では、怪我の予防と同じくらい「パフォーマンスの向上」が重要視されます。

 

健康のために行う運動は別ですが、ほとんどのスポーツではパフォーマンスを向上させる必要があります。特にプロの選手は、高いパフォーマンスを発揮しなければ仕事として成り立たなくなってしまいます。

 

そして、多くの人は、怪我の予防法とパフォーマンスの向上方法は別物であると考えます。トレーナーなどを付けている人やチームには、怪我予防やケアを担当するトレーナーと、パフォーマンスを向上させることが役割のトレーナーといったように、別々のスタッフが用意されています。

 

しかし実際には、怪我の予防法とパフォーマンスの向上法は同じであるといえます。怪我の予防がパフォーマンス向上につながり、パフォーマンスが高くなると怪我をしにくくなります。

 

そこで今回は、「スポーツのパフォーマンス向上と怪我の予防法が同じである理由」について解説します。

 

 怪我予防に必要なこと
スポーツを行う上で、怪我を予防することは非常に重要です。怪我をしてしまうと、怪我が治るまではスポーツ自体を行うことができなくなる可能性があります。また、運動を続けれたとしても、痛みはパフォーマンスを低下させることにもつながります。

 

その結果、個人のパフォーマンス低下はもちろんのこと、団体スポーツであればチームにも迷惑をかけることになります。

 

こうしたことを避けるためにも、スポーツを行う上で、怪我の予防は優先して行うべきことだといえます。

 

そして、怪我を予防するために必要なことは、主に「筋力」と「柔軟性」の2つになります。十分な力があって体が柔らかければ、スポーツを行って怪我をすることはほとんどありません。

 

基本的に怪我は、「スポーツによってかかる負担に体が耐え切れない」、もしくは「急な動きに対応できない」ことが原因で起こります。

 

つまり、「運動量に耐えるだけの筋力がない」か「動きに合わせるだけでの柔軟性がない」とスポーツで怪我をすることになります。

 

例えば、あなたが体に100の負担がかかるスポーツを行っていたとします。そうした場合、スポーツによって体にかかる100の負荷を支えるだけの力が必要になります。もし、体の力が90しかなければ、体は100の負担に耐えることができません。その結果、怪我をすることになります。

 

また、コンタクトスポーツなどで急に相手から押された場合に、筋肉に柔軟性がなく、押されたことで筋肉が過剰にストレスを受けてしまうと筋肉は損傷してしまいます。

 

このように、スポーツで怪我の予防をするためには、筋力と柔軟性が大切になります。逆にいうと、筋力と柔軟性さえ十分であれば、スポーツを行って怪我をすることはなくなるということもできます

 

 パフォーマンス向上に必要なこと
スポーツを行う上で、怪我の予防には筋力と柔軟性が重要です。

 

また、スポーツにおけるパフォーマンの向上に必要なことも、怪我の予防と同じように筋力と柔軟性であるといえます

 

スポーツのパフォーマンス向上に筋力と柔軟性が大切なことは、納得できる人が多いと思います。足の速さやジャンプ力、ボールを遠くに投げる力などは、こうした筋力や柔軟性によって高めることができるのは想像しやすいものです。

 

ただ、スポーツのパフォーマンスを高めるためには、動作の円滑性やバランス能力、持久力なども必要になります。

 

そして、一見するとこうした動作の円滑性やバランス能力、持久力といったものは、筋力や柔軟性以外の要因が大きいように感じるかもしれません。しかし実際には、こうしたパフォーマンスに関係する能力は、全て筋力と柔軟性を基本として成り立っています。

 

例えば、動作をスムーズに行うためには、目的とする動きを繰り返し練習することが大切だと考えている人は多いです。確かに、動作を円滑に行うためには、その動きを学習することが大切です。

 

しかし実際には、動作が円滑に行えていない場合は、動きの練習不足が原因でないことがほとんどです。多くのケースでは、目的とする動作を行うための基礎である筋力と柔軟性が不足しているために、スムーズな動作ができていません

 

そのため、動作が円滑に行えずに悩んでいる人の多くは、動作の練習を行わなくても、筋力と柔軟性を向上させることで動作がスムーズになります。

 

これは、バランス能力などに関しても同様です。バランスが上手く取れない人でも、筋力と柔軟性を高めるだけで、自然とバランス能力が高まることがほとんどです。

 

このように、スポーツのパフォーマンスを向上させるために必要な能力の多くは、筋力と柔軟性を上げることで高めることができるということを理解しておいてください。

 

今回述べたように、スポーツにおける怪我を予防するために必要なことは筋力と柔軟性の2つです。また、パフォーマンスの向上も同様に筋力と柔軟性が欠かせません。確かに、筋力と柔軟性だけで全てのパフォーマンスが高まるとはいえませんが、パフォーマンスで伸び悩んでいる多くの原因は筋力と柔軟性不足にあります。

 

以上のような理由からスポーツにおける怪我の予防法とパフォーマンスの向上法は同じであるといえます。

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