健康の神髄を学ぶ無料メールマガジン:障害予防学

 

数々の研究を通して導き出した究極の体質改善法を伝授します。

 

なぜ、運動を取り入れずにスリムな体を作れるのか
我慢せずに自然と食欲がコントロールされるダイエット法を伝授
誰でも必ず痩せられる理由を分かりやすく解説
なぜリバウンドを起こさずに体型をキープできるのか
痛みや体調不良まで改善される理由
ダイエットだけでなく、その後の生活改善まで行える理由とは

 

世の中に存在するダイエットのほとんどは、リバウンドしやすかったり、
健康的でなかったりとさまざまな問題を抱えています。

 

そのような状況を打開するために、安全で健康的にダイエットできる方法を提案します。

 

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食欲コントロールダイエットの概要

 

なぜ、ダイエットで食欲を我慢してはいけないのか

食欲コントロールダイエットとは、無理なく食欲をコントロールすることで痩せるダイエット方法です。

 

あなたは、「痩せるためには我慢して食欲を抑えなければいけない」と思っているのではないでしょうか? 確かに、痩せるために過剰な食欲を抑えることは大切です。ただ、食欲のコントロールは我慢しても、あまり意味がありません。

 

食欲が自然にコントロールされて、初めてダイエットは成功するのです。

 

食欲コントロールダイエットは、無理やり空腹感を我慢するダイエットではなく、自然にコントロールされる状態を作るダイエット方法になります。

 

食欲コントロールの鍵を握っているのは「自律神経」です。自律神経がホルモンの分泌を調整することで、食欲をコントロールしています。

 

例えば、自律神経が整っていれば、食べ過ぎたときには食欲を落ち着かせるホルモンが分泌されて食べ過ぎを防ぎます。逆に、食べなさ過ぎたときには、食欲を高めるホルモンによって栄養やエネルギー不足を防ごうとする反応が起こるのです。

 

その一方で、自律神経が整っていなければ、食べ過ぎても食欲が落ち着かないし、食べなさ過ぎても食欲が沸かないといったことになります。

 

食欲コントロールダイエットは、自律神経のバランスを整えることで、体の状態に合わせた食欲が自然に作られるようにするダイエット方法です。自律神経が整って、初めて我慢せずに食欲がコントロールされて痩せていきます。

 

このように、正常な食欲を取り戻すことで健康的にリバウンドすることなく痩せる方法が、今回提案する「食欲コントロールダイエット」になります。

 

ダイエットの成功には食欲コントロールが必須

 

従来のダイエット法は間違っていた!?

ダイエットを成功させる上で、食欲をコントロールすることが重要であるのはいうまでもありません。食べ過ぎは、体に脂肪を蓄積させて太るためです。

 

ただ、我慢して食欲を抑えれば痩せるというわけではありません。それどころか、我慢による食欲のコントロールは体調不良を招くことにつながる可能性が高いのです。

 

例えば、カロリー制限によるダイエットをしていると体はエネルギー不足になります。当然、エネルギーが不足してしまうと、何かしらの不調が起こります。立ちくらみや倦怠感、手足の冷えなどは、エネルギー不足によって生じる代表的な不調です。

 

つまり、食欲を無理に我慢するとさまざまな不調が生じることになります。

 

食欲を我慢することで起こる体の不調

 

・立ちくらみ
・ふらつき
・体のダルさ
・精神状態の不安定
・頭痛、眠気
・空腹、不安、動悸
・集中力低下
・気持ちの落ち込み
・月経前症候群(PMS)
・疲労

 

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さらに、エネルギー不足になると体は無駄にエネルギーを消費しないようになります。つまり、脂肪が燃焼されない痩せにくい体になるのです。

 

体にとってエネルギー不足は非常に大きな問題だといえます。エネルギー不足で心臓などの働きが悪くなってしまうと、命の危険があるためです。そのため、食欲を無理やり我慢してエネルギー不足になると、そうした最悪の事態を防ごうとして体は脂肪を手放さなくなります

 

このように、無理やり食欲を我慢すると、さまざまな問題が起こる可能性があるのです。こうしたトラブルを防ぐためには、無理やりではなく自然に食欲をコントロールすることが必要不可欠になるのです。

 

私が提唱する「食欲コントロールダイエット」によって、自然と食欲がコントロールされて健康的に痩せることができるようになります。

 

メルマガで公開する動画講義の内容

 

第一章:健康的に痩せられる食欲コントロールダイエットとは?

世の中には、「過剰なカロリー制限」や「ハードな運動」を伴うダイエット法が数多くあります。しかし、そのようなダイエット法に取り組んでしまうと体調不良を起こしたりリバウンドを起こしたりしてしまう恐れがあります。

 

一方、私が提唱する食欲コントロールダイエットであれば、過剰なカロリー制限やきつい運動を一切求めません。さらに、体調不良やリバウンドを起こすことなく健康的に痩せることができます。その理由について、分かりやすく丁寧にお話しします。

 

第二章:食欲を我慢してはいけない理由

ダイエット中には「食欲を我慢しなければいけない」というのが定説です。しかし実際のところ、食欲は我慢してはいけません

 

食欲を無理やり我慢すると、エネルギー不足となってさまざまな不調が起こります。さらに、エネルギー不足は痩せにくい体を作るのです。このような、食欲を我慢することで起こる問題について詳しくお伝えします。

 

第三章:ダイエットで重要な考えであるセットポイントとは?

私たち人間の体重には、個人によって基準があります。その基準を「セットポイント」といい、セットポイントに従って体重が調整されているのです。

 

食欲をコントロールして健康的に痩せるためには、セットポイントについて理解しておくことが必須になります。そこで、あまり認識されていないセットポイントについて、詳しく丁寧に述べます。

 

第四章セットポイントを下げる真のダイエットとは?

健康的にリバウンドせずに痩せるためには、セットポイントをコントロールすることが大切です。つまり、ダイエットを成功させるためには体重の基準であるセットポイントを下げなければいけません。

 

そこで、一般的には理解されていないセットポイントを左右する要因について詳しく解説し、セットポイントを下げる真のダイエット方法をお伝えします。

 

第五章:糖質がダイエットに与える影響とは?

一般的に、糖質を減らすほど痩せやすくなると考えられています。確かに、糖質を摂りすぎると太りやすくなります。

 

しかし実際のところ、糖質を制限すればするほど痩せるわけではありません。そこで、健康的に痩せるための糖質の摂取に対する適切な考え方について、分かりやすく解説します。

 

第六章:脂肪を怖がらなくても良い理由

脂質は、糖質やタンパク質に比べてカロリーが高い栄養素です。そのためか、ダイエットに取り組んでいる多くの人は、糖質よりも脂質を避けようとしてしまいます。しかし実際のところ、脂質の摂取量が少なければ少ないほど、だるさや冷えなどのさまざまな体調不良に悩まされるようになってしまいます。

 

そこで、「私たちの体にとって脂質がいかに大切なものであるか」について、栄養学的な観点から解説します。

 

第七章:痩せるときに必要な神経の働き

健康的に痩せたい場合、神経のことについてもしっかりと知っておく必要があります。なぜなら、神経の乱れが起こるとダイエットに失敗してしまうばかりか、健康を大きく損ねてしまう恐れがあるからです。

 

また既に述べたように、食欲のコントロールには自律神経が深く関わっています。

 

一見すると複雑でわかりにくい自律神経の正しい知識について、動画講義だけで分かりやすく丁寧にお伝えします。

 

第八章:ストレスをコントロールする3つのポイント

自律神経を整えるためには、ストレスをコントロールすることが必要不可欠になります。ストレスは自律神経を乱す原因となるためです。

 

ただ、ストレスコントロールはそうそう簡単ではありません。ストレスをコントロールするといっても「好きなことをしてストレスを解消する」ということくらいしか思い浮かばないのではないでしょうか?

 

そこで動画講義にて、ストレスをコントロールする方法について詳しく解説します。

 

第九章:自律神経を整える食事法とは?

世の中では「カロリーを減らすダイエット法」が数多く出回っています。しかし、カロリーを制限することで簡単に痩せるほど、人間の体は単純にはできていません。そして、自律神経を整えれば、自然と食欲がコントロールされて適切な食事がとれるようになります。

 

そうはいっても、食事と自律神経に関して理解するのは簡単ではありません。そこで、自律神経を整えるための食事方法について詳しく丁寧に解説します。

 

第十章:痩せるために必要な運動とは?

ダイエットでは神経の働きを整えることが重要です。なぜなら、神経はダイエットに深く関係するホルモンの調整を行っているからです。ホルモンが適度にコントロールされていれば、自然と食欲が調整されるだけではなく、体についた脂肪が適度に分解され、痩せやすい体になれます。

 

それでは、どのように神経の働きを調節するのでしょうか。「ダイエットに密接に関係している神経を正常に保つ方法」について、専門家の視点からお伝えします。

 

第十一章:痩せやすい体を作る睡眠法

適切な睡眠を行うことは、自律神経を整えて食欲をコントロールするために不可欠です。そして、睡眠時間と睡眠の質の2つに注意しないと、食欲がコントロールされなくなり、ダイエットがうまくいかなくなります。

 

そのために必要な「ダイエットを成功させるための正しい睡眠法」について解説します。この知識を活かすことで、健康的で痩せやすい体に近づくことができます。

 

 

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プロフィール

 

それでは、ここで簡単な自己紹介をします。

 

はじめまして。富永康太と申します。私は理学療法士であり、現在は予防医学や体質改善に関する指導を多くの人に実施しています。

 

その中でも、「食欲コントロールダイエット」というプログラムを独自で開発し、体調不良を改善させて健康に過ごせる人を増やすことを使命にしています。

 

なぜ、私がこのような活動をしているかというと、私自身の経験や理学療法士としての技術を磨く中でも、最も重要なことは「そもそも病気にならないこと」だと気がついたからです。

 

病院へ行かないように、健康に生きていける時間を増やすことが重要です。また、いま薬を飲んでいたり、睡眠や体の痛みなどの不調に悩んだりしている人であっても、少し日々の生活を改善させるだけでその後は劇的に改善されます。

 

そして、こうした活動を行うようになったキッカケとしては、私がソフトボールをしていた小学校時代にさかのぼります。

 

 ソフトボールと野球に全力だった小学校・中学校時代
私の小学校時代は、とにかく習い事をいっぱいしていました。そのなかでも、一番力を入れて長く続いたのがソフトボールです。

 

ソフトボールでは、大会では優勝・準優勝をするほどでした。そして、ソフトボールは、中学校の野球に続きました。

 

中学生になると、ソフトボールの影響から野球部に入りました。そして、3年生が抜けた後から本格的に練習に参加するようになり、試合にも出るようになりました。

 

進路に関しては「野球の強いところに行こう」と考えていました。しかし、1年生の担任の先生にたずねると、「野球で高校に行くのはおススメしない。ずっと野球をやって生活できる人はほんの一握りだけだ」とアドバイスされました。

 

また、中学時代に肘を痛めたこともあって、この頃から「将来は人の体を治す仕事をしよう」と考えていました。

 

 高校時代に「理学療法士」の存在を知る
その後は高校に進学しましたが、高校でも野球部に入り、野球中心の生活が始まりました。入学した高校は厳しい環境ではなかったため、最初から練習に参加することができました。

 

そのような中で、私は肘を痛めてしまいました。そして、市内の整形で有名な病院に行きました。そこでは、「診察の結果、炎症が起きている」とだけ言われ、医者には痛み止めの注射を打たれ、リハビリを受けることになりました。

 

そこで初めて、「理学療法士」の人と会いました。

 

私は、高校の担任の先生に「人の体を治す仕事をしたい」と相談し、「それなら理学療法士がいいのではないか」というアドバイスをもらっていました。また、当時はあまり深いことを考えずに「将来は理学療法士になる」と決めていました。

 

そのため、理学療法士がどのようなことをしてくれるのか楽しみにしていたのを覚えています。しかし、そのときの理学療法士からは、簡単なストレッチを習っただけでした。特に体を触るわけでもなく、いきなり肘の筋肉を伸ばすストレッチを指導されました。

 

このときは、素人ながらに「これで治るわけがない」と思い、理学療法士という仕事に失望しました。

 

それと同時に、自分が理学療法士になって、「どんな痛みの人でも治せるようになってやる」という思いが沸いたのを覚えています。

 

そうはいっても、そのときは何の知識もなかったため、自分の体を治すことはできません。そのまま痛みを誤魔化しながら野球を続け、症状を我慢して試合に出ているような状態でした。

 

また、2年生の半ばが過ぎたこの時期から、勉強に力を入れることを心に決め、家でも勉強し始めました。そして、進学に向けての生活が始まりました。

 

その後、同じ学校で理学療法の学校を受験する友人に話を聞いて、受験先を決めました。

 

理学療法士になるには、3年制、もしくは4年制の学校に通う必要があります。私は早く働きたかったため、3年制の学校を受験しました。そして、実際に熊本市内にある専門学校の試験に合格できました。

 

 専門学校時代に不摂生な生活を送り、体調を崩す
そうして、実家を離れて熊本に移り住み、専門学校に通い出しました。

 

専門学校時代はよくお酒を飲んでいたことを覚えています。また実家にいるときは、冷凍食品やカップラーメンなどは、ほとんど食べませんでした。しかし、ひとり暮らしになって、そのようなものをよく食べるようになっていました。

 

このときは、朝から体がだるかったり、やる気が起きなかったりしていたのを覚えています。今考えると、乱れた生活習慣の影響で、体が不調になっていたのだと思います。

 

学校での勉強は面白く、特に体に関する「解剖学」や「生理学」「運動学」などは、興味深く学んでいました。

 

そうして、体調不良ながらも学生時代を過ごしていくと、就職活動を行うことになります。初めは、とにかく「慢性疾患で、他の病院でどうにもできなかった人たちを良くしたい」と考えていたため、慢性期や維持期の病院、デイサービスなどへの就職を考えていました。

 

そして、学校の先生に相談し、いくつかの病院を紹介してもらいました。その中で、広島にある整形外科のクリニックを特に勧められました。

 

整形外科クリニックに通院される患者さんは、変形性膝関節症や慢性腰痛症など、慢性的な疾患の人がほとんどだと聞き、興味を持ったのを覚えています。

 

そのような人達は、色々な病院で治療を受けても良くならず、慢性的に痛みに困っている人達だろうと考えたのです。

 

 プレッシャーによって生活が乱れ、再び体調不良に
そうして、広島の整形外科クリニックに就職しました。このとき、「患者さんの体を良くしよう」とやる気満々で入社したわけですが、現実はそう甘くはありませんでした。

 

最初の就職先であるクリニックは、患者さんの数が非常に多く、入職初日からバタバタしていました。現場のことを何も知らない状態で、ホットパックを作るのを手伝ったり、電気を外したりなど、とにかく忙しく動いたことを覚えています。

 

そして初日から、業務終了後に勉強会がありました。その勉強会が終わるのは21時過ぎでした。

 

そのような日々が数週間続き、ついに理学療法士の免許が届きました。そして、患者さんを担当し始めたのですが、ここからが本当に大変な日々の始まりでした。

 

実際に患者さんを担当すると、学校で習った知識では到底足りず、全く思いどおりに仕事ができませんでした。そして、そのことがプレッシャーとなり、毎日、帰宅した後は遅くまでお酒を飲むという生活を送るようになりました。

 

朝は出勤ギリギリに起床し、朝ごはんを食べずに出勤です。体がだるいまま、午前中の業務を何とかこなしていました。このときは集中力がなく、日中は眠気に襲われていたことをよく覚えています。

 

また、昼ごはんはコンビニ弁当を食べ、昼休みはできる限り寝るようにしていました。午後からの業務も体が重く、眠気が残ったまま終業まで何とか頑張っているような状態でした。

 

そして、就業後はすぐに帰宅してお酒を飲み、さらに甘いものが好きだったため、デザートもほとんど毎日食べていました。休みの前日は必ず居酒屋に行き、休みの日は昼過ぎに起きるというような生活を繰り返していました。

 

このときは、「毎日体がだるい」「朝の目覚めも悪い」「首が痛い」「休日の夕方は体調が悪くなり、翌日仕事に行きたくないと思う」というような状態だったのを覚えています。まさに、不健康の象徴とも言えるような生活を送っていました。

 

しかし、このときは不思議と「自分の体が不健康だ」ということを全く意識していませんでした。「このような状態が普通だろう」という程度にしか考えていなかったのです。

 

 体調不良が悪化し、仕事に支障が出始める
そのような生活を数ヵ月続けていたのですが、とうとう仕事に支障が出るほどの体の不調が現れました。具体的には、右手が痺れて力が入らなくなり、患者さんの施術を行えなくなったのです。そのため、担当の患者さんを、他のスタッフに代わってもらわなければなりませんでした。

 

このとき、初めて自分の体が不健康であり、どうにかしなければならないということに気づきました。そして、体の健康に対して本気で考えるようになりました。

 

そこで、さまざまな本を読み、空いた時間で健康について毎日勉強するようになりました。このときからお酒を飲む量が大きく減りました。朝、仕事に行く前も時間があれば本を読み、昼休みも読書、帰宅後も健康について考えるというような生活を続けていました。

 

このような生活を送っていたある日、同じく勉強熱心な友人に誘われて、何気ない気持ちで医療者向けのセミナーに参加しました。

 

そのときのセミナー講師は、「自然治癒力」というものについて力説していました。なぜか、当時はこの自然治癒力というキーワードに引かれたことを覚えています。また、そのときに「自分が学ぶべきことは自然治癒力に関することだ」と直感しました。

 

さらに、このことを理学療法という仕事にも応用できないかと考えて、日々の業務を行っていました。

 

しかし、自分が効果を実感しないことには、どうすることもできません。そこで、自分が受けたセミナー講師の本に書いてあることを自分の体で実験しました。

 

彼が書いた本のほとんどに、「自然治癒力を高めるためには生活習慣を整えることが大切である」ということが書いてありました。さらに、他の著者の本と比べて書いてあることが異なっていました。そのため、著者の健康法を実際に行い、体の調子がどのように変化するかを確認しました。

 

具体的には、まずはお酒の量を減らし、睡眠や生活のリズムを規則正しくするようにしました。また、食事に気を使うようにしました。

 

それだけでなく、さらには他の人の意見も取り入れるためにマクロビオティックやナチュラルハイジーン、MEC食など、有名な食事法を全て試しました。また、添加物を極力避けるようにして、甘いお菓子やデザートもできるだけ食べないようにしました。しかし、私にとってそれほど効果はありませんでした。

 

そのようなとき、従来の糖質制限に加えて、体に必要な脂質を取り入れる「食欲コントロールダイエット」を考案し、自分の体で試してみました。健康法として知られる糖質制限で失敗する原因は「脂質を摂らない」ことにあるため、そこで脂質の重要性を確かめるようにしたのです。

 

そのような生活を数週間続けると、体の調子がみるみるうちに良くなりました。体のだるさはなくなり、朝の目覚めもすっきりするようになりました。このとき、「しっかり眠るとは、このようなことをいうのか」と感動したことを覚えています。

 

また、そのような体の不調が変化するに連れて、首の痛みや手の痺れも改善しました。このとき、生活習慣と体は密接な関係があるのだと実感しました。

 

生活習慣が血圧や血糖値、肥満などに関係することは知っていました。しかし、整形外科的な症状である関節痛や痺れといったものにまで影響を与えることは、理解していませんでした。

 

それでも、そうした経験から生活習慣が体のだるさなどの不調だけでなく、関節痛や痺れとも関係していることを実感しました。

 

痛みや痺れなどの症状は、理学療法士が接する患者さんが主に訴えるものです。ここから、自然治癒力と生活習慣、そして理学療法との関連性を考える日々が始まりました。

 

こうした研究を重ね、関節の痛みはもちろんのこと、高血圧や糖尿病などの内科疾患でも、体の不調に関するもののほとんどは、体の自然治癒力が低下した結果として起こったものだと私は考えています。

 

自然治癒力というと、あなたは特別な力のように感じるかもしれません。しかし、自然治癒力は誰にでも備わっているものです。例えば、骨折後に一定期間骨を固定すると、基本的に折れた骨は治癒します。これは、自然治癒力によるものであり、傷が治るのも同様です。

 

このように、骨折や傷のことを説明すると、多くの人は自然治癒力について納得します。そして、こうした現象は痛みや血圧などでも同じように起こります。

 

例えば、体に歪みが生じているために、ひざの痛みが出ているとします。疼痛の多くは、組織のどこかに傷がついたために起こります。そのため、負担をかけなければ、皮膚についた傷のように自然に治ります。また、歪みも同様で、自然治癒力が適切に働いていれば、歪みは自然と調整されます。

 

血圧も同じことがいえます。血圧が高くなると、体は自然に血圧を下げるような反応が起こります。

 

痛みが継続していたり、血圧が高くなり続けていたりするのは、それを調整する自然治癒力が低下してしまっているためです。

 

そのため、痛みや高血圧などの障害を予防するには、自然治癒力が適切に働くような状態にすることが一番大切です。また、これと同様に自然治癒力を高めることで、ある程度は障害を改善することが可能だと考えています。

 

そして、自然治癒力が低下してしまう原因のほとんどは、生活習慣の中にあります。睡眠不足やストレス、食生活の乱れ、運動不足は、内臓の不調や背骨の硬さとなって現れます。

 

内臓の不調は、血圧や血糖値などの内科的な問題を引き起こします。また、背骨の柔軟性が低下すると、肩やひざ関節などの、四肢の末端にある関節の痛みにつながります。このように、生活習慣の崩れが、内科的、整形的な体の問題として現れます。

 

つまり、「生活習慣の乱れ → 内臓、背骨の問題 → 整形、内科的な体の不調」といったようなプロセスで、さまざまな体の不調が生じます。

 

そのため、生活習慣を整えることで、体の不調はなくなり、結果的に以下のような効果が現れます。

 

 ・適正な体重になる
 ・痛みが無くなる
 ・体の不調が改善する

 

ここまで述べたように、ほとんどの体に起こる不調の原因は生活習慣の乱れにあります。つまり生活習慣を正すことで、痛みや肥満、だるさといった症状は解消できます。

 

そうは言っても、健康に関する情報は溢れています。その中には、間違った情報もたくさんあり、われわれ専門家であってもその選別を行うことは困難です。

 

そこで私は、理学療法士としての専門的な知識と自分自身の体で行った実験、さらには多くの人を指導して試したことによって、食欲コントロールダイエットを考案しました。

 

食欲コントロールダイエットで重要な「自律神経を整える生活習慣」を実践することで、病院や整体などに通うことなく、体の健康を維持できます。

 

私が行いたいことは、正しい情報を拡散することで、病院に通う人をできるだけ少なくすることです。世の中の人が自分自身で体の健康を維持できるようにサポートすることが、私の役割だと考えています。

 

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体の不調は誰でも取り除ける

 

世の中にはさまざまな体質改善法が出回っています。そしてそのなかには、私のような理学療法士から見て、「絶対にお勧めできないもの」も少なくありません。

 

一方で私が提唱する「食欲コントロールダイエット」は、私が自分の体で試し、さらに他の人に実施してもらったときに最も高い効果を示し、なおかつ安全なダイエット法です。

 

そして、「食欲コントロールダイエット」では極端な食事制限が必要なく、さらに運動をしなくてもリバウンドしないスリムな体を作ることができます。

 

「食欲コントロールダイエット」は私が考案したものであり、私からしか学ぶことができません。そして、このダイエット法を理解した後は、それを日々の生活にあてはめればいいだけです。私が提唱する「食欲コントロールダイエット」を実行し、健康的で引き締まった体を作り、より健康な生活を手に入れてください。

 

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